郡山市議会 2022-06-15 06月15日－01号
３年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、報告第12号 令和３年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定により、報告第15号 令和３年度郡山市水道事業会計予算繰越計算書、報告第17号 令和３年度郡山市下水道事業会計予算繰越計算書、報告第18号 令和３年度郡山市農業集落排水事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第
３年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、報告第12号 令和３年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定により、報告第15号 令和３年度郡山市水道事業会計予算繰越計算書、報告第17号 令和３年度郡山市下水道事業会計予算繰越計算書、報告第18号 令和３年度郡山市農業集落排水事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第
本報告につきましては、令和３年度本宮市水道事業会計継続費について、地方公営企業法施行令第18条の２第１項の規定に基づき、別紙のとおり継続費繰越計算書を調製し令和４年度へ繰越しをしたので、議会に報告するものであります。 なお、継続費として繰越しをした事業は、継続費繰越計算書に記載のとおり、立石山浄水場ろ過施設改修事業の１件であります。
報告第１６号から報告第１８号までの３件については、一般会計並びに工業団地造成事業会計及び水道事業会計の各企業会計に係る継続費について、令和２年度において継続年度が報告書のとおり終了いたしましたので、地方自治法施行令第１４５条第２項及び地方公営企業法施行令第１８条の２第２項の規定により報告するものであります。
年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、報告第11号 令和２年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定により、報告第15号 令和２年度郡山市水道事業会計予算繰越計算書、報告第17号 令和２年度郡山市下水道事業会計予算繰越計算書、報告第18号 令和２年度郡山市農業集落排水事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第
令和元年度をもって継続費に係る継続年度が終了した事業について、地方公営企業法施行令第18条の２第２項の規定に基づき精算したので、報告するものです。対象事業は、神ノ森浄水場更新工事と西須川水管橋築造工事の２件となります。
３項の規定により、報告第５号 令和元年度郡山市一般会計事故繰越し繰越計算書、報告第９号 令和元年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定により、報告第11号 令和元年度郡山市水道事業会計予算繰越計算書、報告第13号 令和元年度郡山市下水道事業会計予算繰越計算書、報告第14号 令和元年度郡山市農業集落排水事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第
令和元年度の継続費について令和２年度へ繰り越したので、地方公営企業法施行令に基づき報告するものです。 （１）、事業名は老朽添架管更新工事で、（２）、繰越額は１億4,793万9,000円、（３）、財源内訳は企業債8,050万円、損益勘定留保資金6,743万9,000円でございます。
令和元年度須賀川市水道事業会計予算に係る継続費について、水道事業会計継続費繰越計算書のとおり、西川浄水場改築事業804万8,000円を令和２年度に繰り越して使用することといたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の２第１項の規定により、本議会に報告するものであります。 次に、報告第13号 令和元年度須賀川市水道事業会計予算の繰越しについてであります。
議案書に記載する事項は地方公営企業法施行令第17条第１項に規定されるもので、第２条、業務の予定量は令和２年度における企業活動の経営目標を記載したもので、給水戸数は12万4,983戸、年間総配水量は3,048万9,910立方メートル、１日平均配水量は８万3,534立方メートル、主な建設改良事業として老朽管更新事業を予定しております。
次に、第４条の２特例的支出でありますが、地方公営企業法施行令第４条第４項の規定により定めたもので、令和２年度から統合する勢至堂簡易水道事業の統合前の会計年度において発生した債務に係る未払金であり、その金額は５万8,000円であります。 次に、第５条企業債でありますが、起債の限度額を７億1,330万円と定めるものであります。
本件は、平成30年度をもって継続年度が終了した須賀川市水道事業会計予算に係る継続費について、水道事業会計継続費精算報告書のとおり、岩渕浄水場改修事業についての実績額等を、地方公営企業法施行令第18条の２第２項の規定により本議会に報告するものであります。 次に、報告第16号 平成30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率についてであります。
報告第２０号から報告第２３号までの４件については、一般会計及び岩代簡易水道事業、東和簡易水道事業の各特別会計並びに水道事業会計に係る継続費について、平成３０年度において継続年度が報告書のとおり終了いたしましたので、地方自治法施行令第１４５条第２項及び地方公営企業法施行令第１８条の２第２項の規定により報告するものであります。
年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書、地方自治法施行令第150条第３項の規定により、報告第５号 平成30年度郡山市一般会計事故繰越し繰越計算書、報告第７号 平成30年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定により、報告第10号 平成30年度郡山市水道事業会計予算繰越計算書、報告第12号 平成30年度郡山市下水道事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第
平成30年度の継続費について令和元年度へ繰り越したので、地方公営企業法施行令に基づき報告するものでございます。 （１）の事業名は、神ノ森浄水場更新工事ほか計２件でございます。 （２）の繰越額は、6,309万573円です。 （３）の財源内訳は、全額損益勘定留保資金でございます。
本件は、平成29年度をもって継続年度が終了した須賀川市水道事業会計予算に係る継続費について、水道事業会計継続費精算報告書のとおり、西川浄水場前処理施設整備事業についての実績額等を、地方公営企業法施行令第18条の２第２項の規定により本議会に報告するものであります。
平成29年度の継続費について平成30年度へ繰り越したので、地方公営企業法施行令に基づき報告するものでございます。 （１）の事業名ですが、神ノ森浄水場更新工事で、事業期間は平成27年度から平成30年度まででございます。（２）の繰越額は133円。（３）の財源の内訳は、全額損益勘定留保資金でございます。
年度郡山市県中都市計画荒井北井土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、報告第11号 平成29年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、報告第13号 平成29年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計事故繰越し繰越計算書、地方公営企業法第26条第３項の規定により、報告第15号 平成29年度郡山市水道事業会計予算繰越計算書、報告第17号 平成29年度郡山市下水道事業会計予算繰越計算書、地方公営企業法施行令第
平成29年度須賀川市水道事業会計予算に係る継続費について、水道事業会計継続費繰越計算書のとおり、西川浄水場改築事業2,130万4,000円を30年度に繰り越して使用することといたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の２第１項の規定により本議会に報告するものであります。 次に、報告第15号 平成29年度須賀川市水道事業会計予算の繰越しについてであります。
本件は、平成27年度須賀川市水道事業会計予算において、岩瀬浄水場改修事業について継続費を設定していたところでありますが、平成28年度をもって継続年度が終了いたしましたので、地方公営企業法施行令第18条の２第２項の規定により、実績額等を報告するものであります。
報告第９号から報告第12号までの平成28年度各会計における継続費精算の報告については、地方自治法施行令及び地方公営企業法施行令の規定により、それぞれ報告するものであります。 報告第13号の平成28年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第３条第１項及び第22条第１項の規定により、監査委員の意見を付し、報告するものであります。